アーティストにも積極的にアプローチを続けています。それはプロの現場から学ぶ事が非常に多くあるからです。 例えばレコーディングの時のノイズがどの位作品の仕上がりに影響するのか、ホールのライブと野外ライブがどの位環境が違うのかなど、実際に現場でないと解らない事を知ることが出来、楽器制作や修理に大きなメリットがあるからです。